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Houdiniでリグ(1)


Houdiniでリグを組んで、ポイントや気付いたことを書いておく。自分用メモ。
まあそのうち、ちゃんと記事は書きたい。

※最近のリグの記事はこちら
http://sakana0147.blog53.fc2.com/blog-category-49.html

houdini_rig1_00.jpg

慣れないうちにオートリグを使おうとしても、設定の難解さでたぶん挫折する。
普通にボーンを組んで、ウェイトを設定する方が楽。

○おおまかな流れ

・ボーン組み
・キャプチャー
・ウェイト設定

セットアップは「Character」タブのツールを使う。

・ボーン入れ

houdini_rig1_01.jpg

「Bones」ツール。

houdini_rig1_02.jpg

ポン、ポンとクリックして繋いでいく。

Shift+ボーンをクリックで、そのボーンから新たにボーンを繋いでいける。

Ctrl+中ボタンでボーンクリック、というまず見つけられないであろうマウス操作で
離れた場所にボーン(浮遊ボーン)を作る事ができる。重要。
ボーンのしくみをわかってくるとこればかり使うようになる。


・IKの設定

houdini_rig1_03.jpg

IKは「Bones」ツール実行中に右クリックで「Inverse Kinemarics」を選択。

先程と同じようにボーンを作っていく。

houdini_rig1_04.jpg

このようにボーンの形状が変わる。
よく見ると、根本と先端にnullが作られている。

houdini_rig1_05.jpg

自動でチェーン終わりにnullコントローラが作られ、とくに設定しなくても使える。楽ちんでよい。

Twist(腕のひねり、回転)は「KIN Chops」ノードの中にある各IK設定ノードに設定スライダーがあるが、
IKチェーンの根本に小さいnullが作られているのでこれを回転させればよい。


・キャプチャー

houdini_rig1_06.jpg

「Capture Geometry」ツールを使う。

オブジェクトとボーンをリンクさせる。Houdiniではこのことをキャプチャーというらしい。
まずオブジェクトを選択し、Enter。次に結びつけるボーンのルート(始発)を選択し、Enter。

おそらくこれだけでは変形してくれないので、ウェイトの設定をする。

・ウェイト設定

houdini_rig1_07.jpg

まずは「Edit Capture Regions」ツールでウェイトの領域を設定する。

houdini_rig1_08.jpg

ボーンを選択すると外枠が表示されるので範囲を調整。

基本はこれだけでいい。十分動かせると思う。


これで調整しきれない場合は「Paint Capture Layer」でウェイトをペイントする。

houdini_rig1_09.jpg

ペイントするオブジェクトを選択してEnter。

houdini_rig1_10.jpg

これもボーンを選択して色を塗るのだが、ちょっと勝手が違う。

houdini_rig1_11.jpg

設定パネルにある「Capture Region」でボーンを選択する。


とりあえずここまでやれば、ボーンで動かせるようになるはず。


Houdiniでリグ(2)
http://sakana0147.blog53.fc2.com/blog-entry-807.html

Houdiniにサブデビモデルをインポート(モデルをobjで読み込み)
http://sakana0147.blog53.fc2.com/blog-entry-871.html

Houdiniのトラブル
http://sakana0147.blog53.fc2.com/blog-entry-808.html

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