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ラインの強弱



トゥーン調レンダのテスト。

色はunreal。線はLightwave標準のライン。

いつのまにか線の強弱も出せるようになって、そのくせレンダリングスピードはあいかわらず速いので申し分ないです。
あとは何もないところでも線を出せるようになれば完璧ですわ。

toon_line_1_02.jpg

やり方ですが、
モデルを選択してプロパティを開き、輪郭タブでいろいろある項目にチェックを入れれば線が出ます。
項目はよくわからないかもしれませんが、とりあえず「パッチ境界」「その他のエッジ」以外に
全部チェック入れればいいかと。「交差エッジ」はちょっと注意が必要かな。

で、線に強弱をつけたい場合は、「ノード編集」をクリックしてウィンドウを開きます。横にチェックを入れるのを忘れずに。

toon_line_1_03_.jpg

左のノード一覧から、「Vertex Map」→「Weight Map」をダブルクリック。

「Weight Map」のノードが出たら、右のズラーっと並んだ項目にノードを繋いでいきます。
一見なんだかさっぱりわからないですが、単に項目が英語になっただけです。
「Silhouette Edge」は「シルエットエッジ」、「Unshared Edge」は「共有しないエッジ」
日本語で統一すればいいのに。
強弱を調整するのは「~Taper」と付いている項目です。そこにノードを繋ぎます。

そして「Weight Map」をダブルクリックして、使用するウェイトマップを指定します。

toon_line_1_04.jpg

ウェイトマップの設定。
要はウェイトが強ければ線が太くなるってことです。


また、線を消したい部分がある場合もこのウェイトマップは使えます。

toon_line_1_05_2015060723112118a.jpg

例えばこういう目と肌の境界に線ができてしまう場合。

toon_line_1_06.jpg

その部分のウェイトを0%に設定すれば線は消えます。

toon_line_1_07.jpg

余計な線が消えました。


toon_line_1_08.jpg

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