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Houdiniにサブデビモデルをインポート


(2016年1月10日に追記しました。LWからobjを読み込む際の注意点です。)


houdini_obj01.jpg

LWで作ったこのモデルをHoudiniにもっていきます。
objで書き出す。

objでモデルを読み込もうって話なのでLWでなくても参考にはなるかな。

FBXで持ち込めるならたぶんそれが一番いいと思う。マテリアルの設定までされるので。
ただ、あまりうまくいったことがないし、ノードごちゃごちゃでわけわからなくなるのでobjで読み見込む方法も知っておいた方がいい。

houdini_obj02.jpg

Createタブの「File」を押す。

houdini_obj03.jpg

ファイラが開くのでobjファイルを選択しますが、$Fだの、こんな感じの表示だったら、
「Show sequences as one entry」のチェックをオフにして普通の表示にします。

これって連番ファイルを読み込むためのものなんだけど、これのおかげでまともにファイル読むことができず、
ずいぶん苦労した。英語わからん初心者には大迷惑。こんなのデフォにしておくなよ。


houdini_obj04.jpg

Enter押すと、原点にモデルが配置されます。
テクスチャは反映されないので、手動でテクスチャを設定する必要があります。

houdini_obj05.jpg

LWのサーフェイスは、Houdiniではグループとして保存されています。
ただこのグループはノードなどで表示されず、内部的に保存されているようです。

houdini_obj06.jpg

マテリアルの設定をします。「Material Palette」タブを表示。
とりあえず、「Mantra Surface」を右のスペースにドラッグ。

houdini_obj07.jpg

上の設定パネルの「Use Map」をチェックすると「Map」の選択ボックスが現れるので、
そこからテクスチャ画像を読み込みます。UV指定の項目はないですが、UVはちゃんと保持されています。
UV確認したい場合はスペース+「5」でUV表示になる。

これは肌のサーフェイスですが、髪とか必要なだけマテリアルを作る。

houdini_obj08.jpg

モデルのオブジェクトノードをダブルクリックで下の階層に行き、mateiralノードを接続。

よくチュートリアルにあるmaterialを直接オブジェクトにドラッグする方法はお手軽だけど、
そのマテリアルがどこに設定されているのかわからなくなるため、初心者にはおすすめしない。

houdini_obj09.jpg

Materialノードを選択し、設定パネルの「Group」にグループを指定する。
この場合、肌のサーフェイスである「body_group」。

houdini_obj10.jpg

「Material」に先程作ったマテリアル(body)を指定。

houdini_obj11.jpg

肌の質感が設定されました。

houdini_obj12.jpg

2つ目以降のマテリアルは「+」を押して追加していきます。

houdini_obj13.jpg

全部設定が終わりました。ローポリ状態でガタガタなのでサブデビをかけます。

houdini_obj14.jpg

「subdivide」ノードを接続します。おわり。


追記(2016年1月10日)

やはりLightwaveから書き出したobjをhoudiniで読み込むと、おかしくなるようです。

houdini_lw_obj00.jpg

確認する方法はFileで読み込んだ後、オブジェクトをダブルクリックで下の階層に行き、Subvivideノードを繋ぎます。

houdini_lw_obj01.jpg

Subvivideにしてもカクカクしていたら問題があります。

houdini_lw_obj02.jpg

対処法は一旦objをFileで読み込み、Fileノードを選択して右クリック。「Save」→「Geometory」でファイル名「~.obj」として
保存し直します。そのobjを新たに読み込み直して、マテルアルの設定をします。

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