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Houdiniリグ(2) -キャプチャ&ウェイト-

cap_01.jpg

ボーン入れが終わりました。

ボーンの構造は他のソフトで使うリグのものと変わらないので省きますが、
LWのボーン構造なら過去記事にあるので参考にしてください。


○キャプチャ

ボーンとモデルを結び付けます。

cap_02.jpg

「Rigging」タブの「Capture Geometry」を押す。

cap_03.jpg

①モデルを選択してEnter。

cap_04.jpg

②一番上の階層のボーン(root)を選択してEnter。

rootに限らず、選択したボーンの下の階層のボーンがキャプチャされます。
あとで手だけとか部分的にキャプチャすることもあると思います。

cap_05.jpg

キャプチャされるとこんな感じで、色分けされます。
これが、各ボーンの影響範囲を表しています。

だいぶ中途半端なので、これから範囲を調整します。

cap_06.jpg

「Rigging」タブの「Edit Capture Regions」を押す。

cap_07.jpg

ボーンを選択すると影響範囲のケージが表示されます。

cap_08.jpg

矢印をひっぱって影響範囲を広げます。

cap_12.jpg

全身の調整が終わったら、実際ボーンを曲げて確認をします。

cap_11.jpg

指がおかしい。範囲にすき間があるので再調整します。

cap_10.jpg

キャプチャすると、オブジェクト内の階層(SOP)に2つのノードが追加されます。
「Capture」ノードにはキャプチャされたボーンのリスト、各ボーンの影響範囲が入っています。
そして「Deform」ノードでボーン変形がオブジェクトに適用されます。
このノードより下が表示状態になってないと変形しないので、「あれ変形しないぞ?」って時は
ここらへんのノードを確認してください。

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